こんにちは、こんぶです。
前回の内容の続きですが、家に新しい炊飯器が届きました★
これです↓
メーカー：象印マホービン株式会社
商品名：STAN.
型名：NW-SA10-BA 2022年製
そうです。また象印の炊飯器になりましたー！
今回の炊飯器にしようと思った理由としては、デザインが好みなこと、蓋を閉めるときの感触、炊飯後に洗うパーツが外しやすく３つしかないことなど、いろいろ好きな点がありました。硬さも「やわらかめ、ふつう、かため」の３段階で選択することができます。
１番は何といっても、炊飯開始時と終了時の音楽♪
やっぱりあの音楽がよくてまた象印さんの炊飯器にしてしまいました！
すでに何回かお米を炊いてみましたが、硬さふつうの設定でもご飯一粒一粒が立っていて、食感もとてもよかったです。カレーなどに合いそうな感じです。
レシピ本もついていました。炊き込みご飯やお赤飯など、いろんなメニューに挑戦できそうです🍙（まぁ、僕は白米の炊飯専門ですが…）
不満な点を挙げるならば、炊飯開始時から炊き終わるまでずっとファンが回る音がする点。
しかし、私の家では炊飯中に料理をしていたり、洗濯や買い物など何かほかの家事をしている事が多いので、あまり気になりません。
あとは特に不満というわけではありませんが、取り消しボタンが上面（フタ側）にあるというところ。
今までの炊飯器では、スイッチ類がフタ側ではなく本体側についていたので、ご飯をよそった後に保温を終了させるときに蓋を開けたままでも「とりけし」を押すことができていました。
今回の炊飯器では、すべてのスイッチがフタ側についているため、「とりけし」を押すときはフタを完全に閉めるか、ある程度のところまで閉めないとスイッチを押すことができません。（とりけしスイッチの場所を覚えたら、フタを開けたままでも手探りでスイッチを押すことはできそうです。）炊飯器のフタをあけたままスイッチ類を操作する機会は少ないので、私はあまり気になりませんが…。
これから良き相棒になりそうです★
いままでありがとう、象さん🐘
これからよろしくね、象さん２号🐘
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